誰かが救いの手を君に差し出している

だけど今はそれに、気付けずにいるんだろう。



ミスチルの曲が頭の中で駆け巡る時期は、
自分の踏ん張り時です。

ぐぐっと耐えて、
重い荷物を引きずりながら、
くーっと言いながら、山道を歩いている感じ。

でも、あるとき気付いたら頂上を越えていて、
自分の能力とか限界とかが、
知らない間に向上していたということが、
今まで何度かあったので、
そうやって成長していくタイプのようです。

いつも読んでいる「Chikirinの日記」というブログで、最近、

成長したければ、ひたすら変化すべし

ということが書かれていたんだけど、その通りだなと思った。

難しいことかもしれないけれど、地道に頑張ります。


今日の昼間、家族で近くの公園にお花見に行ったら、
桜があんまり綺麗で、その桜の木の下でみんな笑っていることが、
あんまりにも幸せで、幸せすぎて泣けてしまった。

幸せすぎて泣ける、、なんて、本当にあるのだね。